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読書感想文の小学生の低学年での書き方。親のサポートとワークシート。

投稿日:

 

 

夏休みに出される宿題の

面倒・・・・もとい難関宿題の一つが

「読書感想文」です。

 

課題図書など本をまず読むところから始まり、

次にそれを原稿用紙にまとめる・・・・

 

簡単なようで

何を書いたらいいのか迷うものです。

 

特に小学校低学年では

文章を書くことすら慣れていないでしょうし、

どのように書いていけばいいのでしょうか。

 

そこで今回は

小学生低学年の読書感想文の書き方と

ワークシートを使うこと、

親のサポートについて

まとめました。

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読書感想文の小学生の低学年での書き方

読書感想文を書くのが苦手・・・

という人は多いと思います。

 

はっきりとした答え、正解があるわけでもありませんし、

 

ましてや

小学校の低学年、特に一年生では

文字を習い、漢字を少しするかしないかくらいで

夏休みに突入です。

 

文章を組立て、書く、ということは

なかなかハードルが高いものです。

 

読書感想文とは

読んで字のごとく、「読書をした感想」を書く、

と思う人が多いですね。

 

わたしも

子供の頃はそう思っていました–;

 

しかし、そうではなく、

本のテーマを通して

自分がどう感じたか、考えたか、をまとめるものです。

 

難しいのですが

読書をした感想は

あらすじを書いて、自分はこう思いました、という

物語に対する感想。

 

読書感想文は

本を読んで、テーマはこうだと考えた

それに対して自分はどう感じ、考えたか、という

本のテーマについての感想です。

 

つまり、一つ目は本の紹介になってしまうんです。

 

「わたしはこんな場面に感動した!」

「このシーンのこの迫力!」

などなど、映画の広告張りの、

本の帯に書かれているような内容になるんですね。

 

それはまさに本の紹介です。

 

 

そうではなく、

 

たとえば赤ずきんであれば

 

親の忠告はきちんと聞こう、

危険はいろんなところにあるよ、ということを伝えた童話ですが

 

危ないよ、ダメだよ、と言われても

自分は大丈夫だと思ってたけど

キレイなお花畑があれば

立ち止まっちゃうかもしれないと思った。

 

オオカミのおなかの中にいる間、

自分だったら、もうみんなに会えなかったらどうしようと怖いと思う。

 

お使いに行くことがあるけど

寄り道をしないで、

行って帰ることが大事だと思う。

 

 

例ですが

こんな感じで

自分がこのストーリーでどう感じたか、考えたかを

読む前と読んだあとでどう変わったかをまとめることが

ポイントです。

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読書感想文は小学生の低学年では親のサポートはいるか。

小学校の低学年では特に

本のテーマ??

そこから考えたこと??

を自分でまとめるなんて

無理な話です。

 

でも宿題を親が手だし口出しをするなんて

子供のためにならない!

と思う人もいるかもしれません。

 

たしかにすべてを親が書いて

明らかに親が書いたとわかるものを提出しても

子供の宿題にはなりませんもんね。

 

しかし!!

ここは大いに手出し口出ししましょう!

 

ただし、代わりに書く、ではなく

するのはサポートです。

 

あくまでも

子供が自分自身で読書感想文を書けるようなっていくために

「自分で書けた」と思えるくらいに

導いていく、という形で

手出し口出ししましょう。

 

一年生、二年生といった低学年のうちに

しっかりと親が関わって宿題を進めて行けば

子供自身で出来るようになっていきます。

 

 

そして何よりも夏休みの宿題は

「夏休みに子供と関わってくださいね」

「子供の得意苦手分野を知ってください」という

学校からの裏テーマもありますので

 

子供の状況を知り、

苦手分野は立て直し、

得意分野は知識や理解の定着をするいい機会でもあります。

読書感想文を書くとき小学生の低学年ではワークシートを使おう。

読書感想文は

低学年は特に親のサポートが必要というお話をしましたが

具体的にはどんなサポートをしていけばいいのでしょうか。

 

読書感想文は

本の紹介ではなく、

本を読んでテーマから

自分が考えたことをまとめることです。

 

それをスムーズにするために

ワークシートを活用しましょう。

 

具体的な流れは

以下のようになります。

 

①まず自分が読んでテーマを把握する。

(一緒に一度さらりと読んでもいいですね。

読み聞かせでもいいです)

 

②ワークシートに沿って考えをまとめる。

①どんなお話だったか。

(あらすじではなくテーマに誘導するように

言葉かけをします)

 

②自分はこのテーマについてどう思っていたか。:はじめの部分

(読む前の自分の考え、思っていたことです)

 

③このテーマはなんだろうか。:中身

(①の確認をすることでテーマからぶれるのを防ぎます。

こういうところから、

こういうメッセージが込められているのではないか。

こんなことを言いたいのではないかというまとめ方をします。)

 

④本を読んで、どのように感じたか。:まとめ

(読む前と後でどう感じ方、考え方が変わったのか、

もしくは変わらない、やっぱり!と思った、などでもいいです。

素直な気持ちをまとめます。)

 

 

 

大きく分けて

この三段階をまとめます。

 

これで本の紹介ではない、

子供の感じたことをまとめた

読書感想文になります。

 

低学年ですから

難しい言葉を使う必要はありません。

 

素直に感じたことを

そのまま文にしていって大丈夫です。

小学校低学年の読書感想文の書き方のまとめ

読書感想文がどんなものを書くのかを理解して、

低学年なので親が考えをまとめられるように

ワークシートを使って

うまく導いていくようにしましょう。

 

こうして

自分で考えて書いていった、という経験は

高学年、中学生となっていったときに

自分で書けるようになっていくための

土台となります。

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